時間区分の算出労基法37条
法定内・法定時間外・深夜・法定休日・月60時間超を1分単位で区分。金額計算は給与システムの仕事と割り切り、CSV / API で区分別時間数を渡します。
出退勤打刻型・セルフホスト / Cloud・AGPL-3.0
日本の労働基準法を、あとから貼るのではなく最初から設計の中心に。 1分単位の労働時間把握、法定内・時間外・深夜・法定休日の時間区分、 有給の基準日付与と年5日義務 — 日本の勤怠慣行のための勤怠管理OSSです。
Attendance tracking built for Japanese labor law — self-host it, or join the KIZAMI Cloud Closed Beta. UI in 日本語 / English / 한국어 / 简体中文 / 繁體中文.
デモ: demo@kizami.dev / kizami-demo(毎晩リセットされます)
労働者に不利な丸めは実装していません — 名前の由来です。
既存のセルフホスト勤怠OSSは工数トラッキング寄りで、日本の勤怠慣行をカバーしません。KIZAMI の機能一覧は、労働基準法の要求事項の一覧でもあります。
法定内・法定時間外・深夜・法定休日・月60時間超を1分単位で区分。金額計算は給与システムの仕事と割り切り、CSV / API で区分別時間数を渡します。
フレックスタイム制(清算期間集計)、固定時間制(法定内残業の二段判定)、1ヶ月単位の変形労働時間制(シフトの事前特定・予実乖離の警告)。
法定・基準日方式・比例付与。付与は「予告 → 管理者承認 → 本人通知」の3段で、出勤率の参考値を添えて機械任せにしません。年5日取得義務も追跡。
月45時間・年360時間・特別条項。超過見込みを管理者へ通知します。
打刻は追記専用。訂正は「申請 → 承認」で新しい記録を重ね、監査ログが構造として残ります。休憩の自動控除も本人が打ち消し申請できます。
業務タスク単位の権限カタログ × 部署スコープをチェックボックスで。招待式の登録、実効権限ビュー、最後の管理者保護。MCP サーバー同梱で AI エージェントからの打刻・照会も。
「固定(8時間)」「固定・時短(6時間)」のように制度に名前をつけ、人ごとに割り当て。フレックスは「所定日数 × 標準時間」を契約上の枠にでき、不足は法定の枠を上限に翌月へ繰り越します。
所定休日の曜日・国民の祝日・会社の休日を適用開始日つきで管理。法定休日は設定にかかわらず必ず休日。月次の表には「祝」「休」の印が付きます。
区分別の時間数を CSV で出力。汎用・freee 人事労務・マネーフォワード クラウド給与の3形式を選べます(freee は公式サンプルと照合済み、マネーフォワードは取り込み前に項目の対応確認が必要)。API でも取得できます。
全データを zip(JSON と勤怠 CSV)でいつでもエクスポート。退会は「申請 → 30日の猶予 → 物理削除」で、猶予中は取り消せます。データは、あなたのものです。
パスワードの変更(ほかの端末のセッションは失効)と、忘れたときの再設定。二要素認証(TOTP・リカバリコード)と OIDC によるシングルサインオンにも対応します。
Slack / Discord / メール / アプリ内 / ブラウザプッシュ、Webhook。承認依頼や36協定の超過見込みを、普段いる場所へ届けます。



勤怠データは人事情報そのもの。外に預けず、Docker Compose ひとつで自社に置けます。k3s / Kubernetes には Helm チャートを用意しています。
# 1. 取得して設定
git clone https://github.com/kizami-dev/kizami.git
cd kizami/deploy/compose && cp .env.example .env
# 2. 起動して初期管理者を作成
docker compose up -d
docker compose run --rm seed
# → http://localhost:8080
セルフホストと同じコードを、運用まで含めてお預かりする選択肢です。いまは Closed Beta として、招待制で少しずつ始めています。
app.kizami.dev でホスト勤怠は、毎日のこと。
だから毎日つかって楽しい道具にする。